岐阜県下１３市町をかけ抜ける！！
日本共産党岐阜県委員会は、来るべき総選挙勝利「全県キャラバン宣伝」（２日～９日）に取り組み、県内１３市町に「共産党の躍進で、自・公政治退場」の声を響かせました。
７日は西濃地区１市３町で、三尾圭司衆選岐阜２区国政対策委員長が地方議員らと共に党の政策を訴えました。
三尾氏は大軍拡、もうけ最優先の岸田政権を批判。党は「経済再生プラン」で、「大企業の内部留保への２％時限的課税や消費税の５％減税をして、賃上げや社会保障、教育の財源にと提案している」と語りました。
西松さち子安八元町議は町内のスーパー駐車場横でマイクを持ち、「住んでよかった」と思える町づくりのためには子育て支援、高齢者支援を訴える日本共産党への支援が必要と語りました。
参加者６人は「マイナ保険証反対。現在の保険証残せ」「平和もくらしも壊す大軍拡止めよう！」などパネルでアピールしました。
