7月30日投開票された可児市議選(定数22、立候補26人)で、日本共産党の冨田牧子氏は16位、伊藤健二氏は20位で当選し、現有2議席を守りました。
投票率は過去最低の37.57%で、両氏の合計票は1975票で前回より1102票(得票率は-0.32ポイント)減となりました。
両氏は、市民と力を合わせて高い水道料金や国保税の引き下げを2度にわたって実現してきたことを強調し、市民の皆さんと一緒に18歳までの子ども医療費無料化や学校給食の無償化を実現していくと訴えました。
7月30日投開票された可児市議選(定数22、立候補26人)で、日本共産党の冨田牧子氏は16位、伊藤健二氏は20位で当選し、現有2議席を守りました。
投票率は過去最低の37.57%で、両氏の合計票は1975票で前回より1102票(得票率は-0.32ポイント)減となりました。
両氏は、市民と力を合わせて高い水道料金や国保税の引き下げを2度にわたって実現してきたことを強調し、市民の皆さんと一緒に18歳までの子ども医療費無料化や学校給食の無償化を実現していくと訴えました。