本気の共闘で「アベ政治」を変える日本共産党が伸びてこそ
「比例は日本共産党と書いてください」 中野比例候補が岐阜市で訴え
比例東海ブロックの日本共産党・中野たけし候補が13日に岐阜市入り。市民と野党の共闘でこそ政治は変えられると、その推進軸となる日本共産党の比例での大躍進を熱く訴えました。
この総選挙で日本共産党は、全小選挙区289区のうち249区で候補者の一本化実現に尽力し、このうち67の小選挙区で自らの公認候補を下ろして、市民と野党で「アベ政治」に立ち向かい勝利する体制を築き奮闘しています。岐阜市=岐阜1区でもこのために、公認候補だったやまこしとおる岐阜市委員長の立候補を取り下げ比例単独立候補とし、1区は元民進党の無所属新人・吉田りえ氏を支援する決断をしました。
共闘の大義を守り市民との約束を決して裏切らない党。安倍暴走政治を変えるため本気でとりくむ党。この日本共産党が伸びることこそ、政治を変える力になる。比例代表は日本共産党と書いて、東海ブロックで3議席以上へ、どうか躍進させて下さい、と中野比例候補は全力で訴えました。
☝岐阜市で訴える中野たけし比例候補(10月13日)