2013年参院選に続く全国的政治戦として、2015年春はいっせい地方選挙です。前半の県議選は4月12日、後半の市町村議選は4月26日にそれぞれ投票の見込み、と日程もほぼ固まりました。日本共産党は前半の県議選で、議席を持つ岐阜市を初めいくつかの選挙区で立候補し、議席増に挑みます。現職区の岐阜市(定数9)では今回、大須賀しずか県議と交代して新人の中川ゆう子・現岐阜市議を擁立することを決めました。大須賀県議は新たな決意で衆院岐阜1区候補者に転身し、岐阜県で30数年ぶりとなる国会議席の獲得へ全力をつくします。ご支援・ご協力をお願いいたします。
中川ゆう子岐阜市議は、2007年に26歳で市議初当選。党市議団の幹事長というカナメを担い、若さと行動力で頑張っています。この6月の岐阜市議会では本会議の代表質問に立ち、くらしと平和を守る論戦を繰り広げました。その質問内容を詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。